こんにちは。クツミチです。
通勤用の靴は、歩きやすければそれでいいわけではありません。職場までそのまま履いていくなら、スーツやオフィスカジュアルに合わせやすいかも気になります。
一方で、駅まで長く歩く人や、乗り換えが多い人にとっては、見た目だけでなくクッション性や靴底、防水性も無視できません。
そこでこの記事では、男性向けの通勤ウォーキングシューズを、スーツに合わせやすいタイプ、歩きやすさと見た目のバランスを取りやすいタイプ、通勤中の歩行を優先しやすいスニーカータイプに分けて紹介します。
通勤靴全般の選び方を知りたい方は、通勤ウォーキングシューズの選び方をご覧ください。この記事では、男性向けの具体的なモデル選びに絞って見ていきます。
- スーツにも合わせやすい革靴寄りのモデル
- 歩きやすさと見た目を両立しやすいモデル
- 会社で履き替える人にも使いやすいスニーカー型
- 防水・幅・着脱方法の違い
メンズ通勤ウォーキングシューズ3モデルを比較
まずは3モデルの違いを見てみましょう。
ここで紹介するのは、実際に履き比べて順位を付けたものではありません。メーカー公式情報をもとに、通勤で使いやすいポイントを整理しています。
| モデル | 見た目 | 幅 | 防水 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 通勤快足 TK3308 | 革靴寄り | 3E | GORE-TEX | スーツに合わせやすく、靴ひもを結ばずに履ける |
| ミズノ LD40 VII | ウォーキング寄りの革靴調 | 2E・3E・4E系の展開あり | 通常モデルとGTXモデルあり | ファスナー付きで、歩行機能と仕事向けの見た目を両立しやすい |
| ASICS GEL-RIDEWALK 1293A050 | スニーカー | 商品ページで確認 | モデルによる | 長く歩く通勤や、会社で履き替える人に向く |
スーツでそのまま勤務するのか、オフィスカジュアルなのか、会社で別の靴に履き替えるのかで、選びやすいタイプは変わります。
スーツに合わせやすい通勤快足 TK3308
通勤快足 TK3308の公式商品ページでは、3Eのメンズモデルとして掲載されています。
アッパーには牛革を使い、見た目は一般的なビジネスシューズに近い印象です。
その一方で、GORE-TEXファブリクスを採用し、防水性と透湿性にも配慮されています。
靴ひもを結ぶタイプではなく、すっと足を入れやすい形なので、毎日の通勤で脱ぎ履きが多い人にも使いやすいでしょう。
公式では、屈曲性、エアーポンプ付きインソール、セラミックを使った滑りにくい靴底についても案内されています。
スーツに合わせやすい見た目を優先しつつ、雨の日にも使いやすい靴を探している人には分かりやすい一足です。
ただし、革靴に近い見た目でも、職場によって求められる服装は異なります。かっちりしたドレスシューズが必要な職場では、事前に雰囲気を確認しておきましょう。
歩きやすさと仕事向けの見た目を両立しやすいミズノ LD40 VII
ミズノ LD40 VIIシリーズの公式ページでは、通常モデルのほか、GORE-TEXを採用した防水モデルも確認できます。
LD40 VIIは、ウォーキングシューズとしての機能を持ちながら、仕事にも合わせやすい落ち着いたデザインが特徴です。
内甲側にはファスナーがあり、最初に靴ひもで足に合わせておけば、その後はファスナーを使って脱ぎ履きできます。
さらに、濡れた路面でのグリップに配慮したWgripや、クッション性を考えたミズノ独自の素材も採用されています。
シリーズ内には幅違いや防水モデルがあるため、仕事用として見た目を崩しすぎず、自分の足幅や雨への備えまで考えて選びたい人に向いています。
晴れの日は通常モデル、雨の日はGORE-TEXモデルというように、通勤環境に合わせて選べるのも便利です。
歩く時間が長い人にはASICS GEL-RIDEWALK
ASICS GEL-RIDEWALKシリーズの公式ページでは、ロングウォーク対応のスニーカー型モデルとしてGEL-RIDEWALK 1293A050が案内されています。
公式では、歩行時のエネルギー消費を抑えることを狙った設計や、長く歩くことを意識した構造が特徴として紹介されています。
見た目は完全にスニーカーなので、スーツに合わせるより、オフィスカジュアルの職場や、会社で別の靴に履き替える人のほうが使いやすいでしょう。
駅までの徒歩時間が長い人、乗り換えで歩くことが多い人など、通勤そのものを歩く時間として考えたい人には相性のよいタイプです。
同じGEL-RIDEWALKシリーズにはGORE-TEX仕様もあるため、雨の日の使用を重視する場合は防水モデルも確認してみてください。
スーツ・オフィスカジュアル・履き替えで選び方を変える
通勤用の靴は、職場でどんな服装をするかによって選びやすいモデルが変わります。
スーツでそのまま勤務する
スーツで通勤し、そのまま仕事をするなら、通勤快足 TK3308やLD40 VIIのような革靴に近い見た目のモデルが合わせやすいでしょう。
特に客先へ出る機会が多い場合は、靴だけがスポーティーに見えすぎないかも確認しておきたいところです。
オフィスカジュアルで働く
オフィスカジュアルの職場では、選べる範囲が広がります。
革靴調のウォーキングシューズだけでなく、シンプルなスニーカー型まで候補にできます。
服装との相性に問題がなければ、歩きやすさを優先して選びやすくなります。
会社で別の靴に履き替える
会社に着いたあとで履き替えるなら、通勤中の歩きやすさを優先できます。
この場合はGEL-RIDEWALKのようなスニーカー型も選びやすくなります。
持ち運ぶ場合は、重さやかさばり方も一緒に確認しておくと使いやすいでしょう。
雨の日も同じ靴を履くなら防水仕様を確認する
雨の日にも同じ靴で通勤するなら、防水仕様があるかも確認しておきましょう。
通勤快足 TK3308はGORE-TEXを採用しています。LD40 VIIには通常モデルとGORE-TEXモデルがあります。
一方で、雨の日だけ別の靴を履けるなら、すべてを一足に求める必要はありません。
晴れの日用と雨の日用を分けると、見た目や履き心地を優先して選びやすくなることもあります。
防水シューズそのものの選び方については、防水ウォーキングシューズの選び方で詳しく解説しています。
足幅も忘れずに確認する
通勤靴は毎日のように履くので、見た目より先に足に合っていることが大切です。
通勤快足 TK3308は3E、LD40 VIIはモデルによって2E・3E・4Eなどの展開があります。
幅が狭いと親指や小指の付け根が当たりやすくなり、逆に広すぎると歩いたときに足が前へ滑ることがあります。
幅広モデルの選び方については、幅広ウォーキングシューズの選び方も参考にしてください。
購入前は職場での使い方まで想像する
候補が決まったら、実際にどの場面で履くかを考えてみましょう。
駅まで歩くだけなのか、通勤から勤務中まで同じ靴を履くのか、外回りにも使うのかで、必要な条件は変わります。
外回りや営業で長く歩き、そのまま取引先にも入るなら、より仕事向けのデザインを重視したほうが使いやすくなります。
その場合は、ビジネスウォーキングシューズの選び方もあわせて確認してください。
反対に、通勤だけに使うなら、職場で履き替える前提で歩きやすさを優先する選び方もできます。
口コミもサイズ感の参考にする
公式情報では分からないのが、実際に履いたときのサイズ感や足幅の感じ方です。
クツミチの口コミデータベースでは、通勤・仕事で使ったときの声や、幅・甲について触れた口コミをまとめています。
商品を絞ったあとに、口コミデータベースもあわせて見ると、公式仕様とは違う角度から確認できます。
メンズ通勤ウォーキングシューズでよくある質問
Q1. スーツにスニーカーを合わせても大丈夫ですか?
A. 職場によります。服装の自由度が高い職場なら問題にならないこともありますが、客先訪問やかっちりした服装が求められる場合は、革靴に近いデザインのほうが合わせやすいでしょう。
Q2. 黒以外の色でも通勤に使えますか?
A. 職場の服装に合えば問題ありません。スーツには黒や濃いブラウンが合わせやすいですが、オフィスカジュアルなら選べる色は広がります。
Q3. 防水モデルは必要ですか?
A. 雨の日も同じ靴を履くなら便利です。雨の日だけ別の靴を使えるなら、防水を必須にせず、履き心地や見た目を優先する選び方もできます。
Q4. 会社で履き替えるならどんな靴がよいですか?
A. 通勤中の歩きやすさを優先しやすくなります。長く歩く場合はスニーカー型も選びやすく、持ち運ぶなら重さやかさばり方も確認しておくと使いやすいでしょう。
通勤靴は職場でどう履くかまで考えて選ぼう
メンズの通勤ウォーキングシューズは、黒や革靴風という見た目だけで選ぶ必要はありません。
スーツでそのまま勤務するなら通勤快足 TK3308、歩きやすさと仕事向けの見た目を両立したいならLD40 VII、会社で履き替えるなど通勤中の歩行を優先するならGEL-RIDEWALKというように、職場での使い方まで考えると選びやすくなります。
最後は、足幅やかかとの収まりも確認してください。通勤靴は毎日のように使うからこそ、見た目だけでなく、自分の足に無理なく合うことが大切です。
この記事で確認した公式情報
※商品仕様、サイズ、カラー、価格、在庫は変更される場合があります。購入前に各メーカー公式ページで最新情報をご確認ください。

