ニューバランスのウォーキングシューズの中でも、人気モデルとして注目したいのが「Fresh Foam X Walking 880 v7」と「DynaSoft UA900 v2」です。
880 v7は、歩くための機能や踵の安定感、足幅の選択肢が魅力の上位モデル。一方の900 v2は、ウォーキングにも使える履き心地に加えて、厚底のカジュアルなデザインや手頃な価格が特徴です。
歩くための機能を重視するなら880 v7。ウォーキング性能とデザイン・価格のバランスを大切にするなら900 v2。
では、実際に履いた人はどう感じているのでしょうか。
クツミチでは、880 v7の662件、900 v2の319件、合計981件の購入者口コミを調査しました。そのうち購入モデルの世代などを確認しきれない7件を保留し、974件を比較対象にしています。
北海道旅行で3日間、毎日2万歩歩いた880 v7の購入者。900 v2で12〜13kmのウォーキングを楽しんだ人。仕事や普段の外出に履き、色違いを買い足した人。
この記事では、メーカー公式の機能やデザインの違いに加えて、こうした購入者の体験も比較し、どちらが自分に合うのかを詳しく紹介します。
ニューバランス880 v7と900 v2は何が違う?
まずは、それぞれがどんなウォーキングシューズなのかを知っておきましょう。
880 v7と900 v2は、単に数字や価格が違うだけではありません。クッション素材や靴の構造、デザインの方向性にも違いがあります。
880 v7と900 v2の違いを比較表でチェック
| 比較項目 | 880 v7 | 900 v2 |
|---|---|---|
| 正式商品名 | Fresh Foam X Walking 880 v7 | DynaSoft UA900 v2 |
| メーカーの位置づけ | ニューバランスウォーキングの最高位モデル | 歩きやすさとスタイルを両立したモデル |
| クッション素材 | Fresh Foam X | DynaSoft |
| 主な歩行機能 | Walking Strike Path、CRカウンター | 厚みのあるソール、歩行時の力を考えた構造 |
| アウトソール | Nduranceラバーを採用 | Nduranceラバーを採用 |
| 足幅 | 男性用2E・4E/女性用D・2E | 男女兼用(ユニセックス)・2E |
| デザイン | スエードとメッシュを組み合わせた落ち着いたデザイン | 厚底のカジュアルなシルエット |
| カラーの特徴 | ブラック・ネイビー・ブラウン系など | ブラック・ホワイト・ベージュ系など |
| メーカー公式掲載価格 | 13,970円 | 10,890円 |
※価格は2026年10月15日に確認したメーカー公式掲載価格です。販売店の実売価格や在庫は異なります。カラー・素材・足幅の展開は品番によって変わる場合があります。
最新のカラーやデザインは、メーカー公式サイトで確認できます。
どちらも長距離ウォーキングや通勤に使われているシューズですが、選ぶときのポイントには違いがあります。
880 v7は、歩くための機能や踵の安定感、足幅を選べることが強みです。一方の900 v2は、ウォーキングにも使える履き心地に加え、デザインやカラー、価格のバランスが魅力です。
それぞれの特徴をもう少し詳しく紹介します。
880 v7|ウォーキング性能を重視した上位モデル
880は、ニューバランスを代表するウォーキングシューズシリーズのひとつです。
880 v7は、メーカー公式で「NBウォーキングの最高位モデル」と紹介されています。
その特徴は、クッションの柔らかさだけでなく、踵の安定感や歩くときの足運びまで考えて作られていることです。
ミッドソールには、ウォーキング用に設計された「Fresh Foam X」を採用。足を着いたときのクッション性を重視しています。
さらに、踵まわりを支える「CRカウンター」を備えています。靴の後ろ側が安定するように考えられた構造です。
靴底には「Walking Strike Path」を採用。着地から次の一歩へ移るまでの、スムーズな足運びを支える工夫がされています。
長い時間歩くときは、足を着いたときのクッションだけでなく、踵がぐらつかないか、次の一歩を自然に踏み出せるかも気になりますよね。
880 v7は、そうしたウォーキング中の動きを大切にしたモデルです。
もうひとつの魅力は、足幅を選べること。
通常モデルでは男性用に2Eと4E、女性用にDと2Eが用意されています。足幅の違うモデルを履き比べられるのは、靴選びのうえでうれしいポイントです。
デザインも、機能一辺倒ではありません。
スエードとメッシュを組み合わせたアッパーに、落ち着いたカラーリング。ウォーキングはもちろん、普段の外出や通勤にも合わせやすいデザインです。
実際の口コミにも、スラックスに合わせて通勤している人や、仕事用に色違いを買い足した人がいました。
毎日のウォーキングを大切にしていて、歩くための機能や足幅の選択肢にこだわりたい。そんな方におすすめしたいのが880 v7です。
880シリーズには、旧世代やGORE-TEXモデル、ランニング用など、似た名前の靴もあります。
違いを詳しく知りたい方は、ニューバランス880の選び方ガイドをご覧ください。
購入者の詳しい体験は、ニューバランス880 v7の口コミ662件を調べた記事でも紹介しています。
900 v2|歩きやすさとカジュアルなデザインを両立
DynaSoft UA900 v2は、厚みのあるソールと、カジュアルなデザインが特徴のウォーキングシューズです。
ニューバランスは900 v2を、歩きやすさとスタイルを両立したモデルとして紹介しています。
ここが880 v7との大きな違いです。
880 v7がウォーキング性能を中心に設計されているのに対し、900 v2は、歩き心地を大切にしながら、普段のファッションにも合わせやすいデザインを取り入れています。
ただし、見た目を重視しただけのスニーカーではありません。
ミッドソールには「DynaSoft」を採用。柔らかなクッション性と反発感を備えた素材です。
v2では前足部のソールを厚くしてクッション性を高め、歩くときに足へかかる力を考えた構造も取り入れられています。
靴底には、880 v7と同じくNduranceラバーを採用しています。
一方、デザインでは厚底のシルエットが目を引きます。
ブラックやベージュ系など、普段の服装に合わせて選べるカラーも魅力です。
今回の口コミでも、店頭で試着したときに形が気に入って購入した人や、秋冬の服に合わせてベージュを買い足した人がいました。
メーカー公式掲載価格が880 v7より3,080円手頃なことも、選ぶ理由になるでしょう。
ウォーキングにも使える歩き心地が欲しい。でも、厚底のデザインやカラーも楽しみたいし、価格もできれば抑えたい。そんな方に900 v2は魅力的です。
散歩はもちろん、通勤や買い物、街歩きなど、普段の外出にも自然に履いていけるウォーキングシューズです。
900 v2だけを詳しく知りたい方は、歩き心地やサイズ感、リピート購入の声をまとめた900 v2の口コミ記事をご覧ください。
880 v7と900 v2、どちらを選ぶか迷ったら
メーカーが重視している特徴を整理すると、選び方は次のようになります。
- 880 v7:歩くための機能を優先したい人向け。Fresh Foam Xのクッションに加えて、踵の安定感や足運びを考えた構造、足幅を選べることが強みです。
- 900 v2:ウォーキングにも使える履き心地を備えながら、厚底の見た目やカラー、880 v7より手頃な価格も重視したい人向けです。
880 v7にも普段使いしやすいデザインがありますし、900 v2にも長く歩くための機能が備わっています。
どちらか一方がすべての面で優れているわけではありません。
まずは自分が靴に何を求めているのかを考えてみると、選びやすくなります。
長距離ウォーキングの口コミを比較
ウォーキングシューズを選ぶなら、実際に長い距離を歩いた人の体験も参考にしたいですね。
今回の調査では、880 v7にも900 v2にも、まとまった距離を歩いた購入者の口コミがありました。
880 v7|北海道旅行で3日間、毎日2万歩歩いた人も
880 v7の口コミで印象的だったのは、北海道旅行で履いた人の体験です。
旅行中は1日2万歩を3日間。足の指に余裕があり、クッション性も気に入っていたそうです。
観光では、目的地まで歩くだけでなく、景色を楽しみながら歩いたり、立ち止まったりを繰り返します。
そんな旅行で3日間使った体験は、880 v7を長く歩く日に履きたい人にとって参考になるでしょう。
また、購入してすぐに10km歩き、クッション性や足への負担の少なさを評価した人もいました。
別の購入者も、10kmほどのウォーキングで、一歩一歩が軽く感じられたと書いています。
ただし、履き始めから1万歩以上歩き、足裏にしびれるような違和感を覚えた人もいました。その後は違和感が減ったそうですが、購入直後から誰にでも合うわけではありません。
900 v2|12〜13kmのウォーキングを楽しんだ人も
900 v2も、短い散歩や買い物だけに使われているわけではありません。
12〜13kmのウォーキングに使った人は、購入後、近所への外出などで2回ほど履いてから、週末に長い距離を歩いています。
ほかにも、ウォーキングで1万歩歩き、楽に感じたという口コミがありました。
特に興味深いのは、以前から履いている同じ靴で1日2万歩歩いた経験があり、気に入って色違いを購入した人です。
長く歩いた経験が、次の購入につながっています。
一方、長距離ウォーキングで使い、同じ靴を買い直した人の中には、最初は片方の踵に豆ができたという例もありました。
その後は気にならなくなったそうですが、長い距離を歩くときは、踵の収まりも大切です。
ウォーキングを中心に考えるなら880 v7が有力候補
880 v7は、長く快適に歩くための機能を重視した上位モデルです。
北海道旅行で毎日2万歩歩いた人や、10kmのウォーキングで履き心地を評価した人もいます。
日頃からウォーキングを楽しんでいて、歩くための機能にこだわりたいなら、880 v7を最初に試してみるのがおすすめです。
一方、900 v2にも12〜13kmのウォーキングを楽しんだ人や、長く歩いた経験から買い足した人がいます。
厚底のデザインやカラーが気に入ったなら、900 v2も十分に候補になります。
どちらも購入直後から長距離を歩くより、まず普段の散歩などで履き心地を確かめておくと安心です。
880 v7と900 v2以外のモデルも含めて、長く歩いた・長時間履いたときの口コミを比べたい方は、長時間歩行の口コミデータも参考にしてください。
クッション性と足運びの違いは?
880 v7と900 v2では、ミッドソールに使われている素材が違います。
880 v7はFresh Foam X、900 v2はDynaSoftです。
それぞれ特徴のあるクッション素材ですが、購入者の口コミだけで、どちらが柔らかいか、どちらが疲れにくいかを決めることはできません。
880 v7|踵の安定感とスムーズな足運び
880 v7には、歩くときの重心移動や、次の一歩の踏み出しやすさを評価する口コミがあります。
以前の880 v6から買い替えた人は、足が自然に前へ出るような感覚と安定感を気に入っていました。
また、普通のスニーカーから履き替え、一歩踏み出すと次の一歩が自然に出るように感じた人もいます。
女性用モデルの口コミには、踵から着地して指先で蹴り出すまでの動きがスムーズに感じられたという感想もありました。
こうした声は、880 v7が重視している踵の安定感や足運びという特徴と重なります。
ただし、クッション性は評価しているものの、立ち仕事での疲れを軽減する効果は感じられなかったという人もいました。
靴の履き心地が気に入っていても、仕事での疲れが軽くなるとは限りません。
900 v2|厚底のクッションと軽やかな足運び
900 v2にも、歩くときに足が自然に前へ出るように感じた人がいます。
つま先側の靴底がカーブしていることを挙げ、楽に歩けると感じた人もいました。
別の購入者は、程よいクッションと、つま先がスムーズに抜ける感覚を評価しています。
厚底の見た目を最初は敬遠していたものの、実際に歩くと重さが気にならず、足運びもよかったという口コミもありました。
一方、クッションは感じるものの、慣れるまで歩きにくく、靴紐を締めないと安定しないと感じた人もいます。
厚みのあるソールが自分の歩き方に合うかどうかは、実際に履いて確かめたいですね。
履き心地の違いは試着で確かめよう
880 v7は、Fresh Foam Xに加えて踵を支える構造や足運びを考えた機能が特徴です。
900 v2は、DynaSoftと厚底ソールを組み合わせ、クッション性と普段履きの快適さを両立しています。
口コミでは、どちらにも自然に足が前へ出ると感じた人がいました。
メーカーの設計には違いがありますが、実際の履き心地は足の形や好みによっても変わります。
できれば両方を履き比べて、踵の安定感やクッションの感触を確かめてみてください。
デザインの違い|いつもの服に合わせるなら?
歩きやすさはもちろん大切ですが、デザインも靴選びの楽しみのひとつです。
気に入ったデザインなら、散歩だけでなく、買い物や休日の外出にも履いていきたくなりますよね。
880 v7と900 v2では、見た目の方向性にも違いがあります。
880 v7|落ち着いたカラーとスエードの組み合わせ
880 v7は、スエードとメッシュを組み合わせたデザインが特徴です。
ブラックやネイビー、ブラウン系など、落ち着いたカラーがあり、ウォーキングシューズらしい機能を備えながら、普段の服にも合わせやすくなっています。
実際の口コミには、スラックスに合わせて通勤している人がいました。
また、明るいカラーをビジネスカジュアルの服に合わせている人もいます。
色違いを楽しんでいる人もいました。
黒を履いて気に入り、夏の服に合わせるためにグレーを追加購入した人です。
最初は履き心地を気に入って選び、次は服との組み合わせを考えて色を選んでいます。
ただし、黒を仕事にも使いたいと思って購入したものの、実物は予想よりカジュアルに感じた人もいました。
仕事で履く場合は、色だけでなく素材や全体の印象も確認するとよいでしょう。
900 v2|厚底のシルエットとカラーを楽しめる
900 v2は、厚みのあるソールが目を引くデザインです。
880 v7とは違う、ボリューム感のあるカジュアルなシルエットが特徴です。
ニューバランスも、スタイルと履き心地を両立したウォーキングシューズとして紹介しています。
口コミには、店頭で試着したときに靴の形が気に入り、黒を購入した人がいました。
別の人は、すでに履いている900 v2が気に入っていて、秋冬の暗めの服に合わせようとベージュを追加購入しています。
歩き心地を知っているからこそ、今度は違うカラーで楽しもうという買い方ですね。
一方、メッシュの見た目が好みに合わなかったという声や、届いた色が思っていたより濃かったという人もいました。
デザインを重視するなら、横から見たソールの厚みや、アッパーの素材、カラー写真を確認すると選びやすくなります。
好きなデザインを選ぶのも立派な理由
880 v7と900 v2のどちらが格好いいかは、好みによって違います。
落ち着いたカラーやスエードの質感が好きなら880 v7。
厚底のシルエットや、カジュアルな服との組み合わせを楽しみたいなら900 v2。
そんな選び方もできます。
もちろん、880 v7にも色違いを楽しんでいる人がいて、900 v2にも長距離ウォーキングを気に入って続けている人がいます。
歩き心地とデザインの両方を気に入った靴なら、普段のお出かけにも自然と履きたくなりますね。
通勤や立ち仕事ではどちらが使いやすい?
ウォーキングシューズを、散歩だけでなく通勤や仕事にも使いたい方は多いと思います。
今回の口コミ調査では、どちらのモデルにも実際に仕事で履いている人の体験がありました。
880 v7|毎日の通勤で約9,000歩歩く人も
880 v7には、通勤で1日約9,000歩歩く人の口コミがあります。
この人は、歩きやすさに加え、お気に入りの服にも合わせやすい靴を探して購入していました。
また、スラックスに合わせて通勤している人や、履き心地を気に入り、黒を追加購入して会社へ交互に履いている人もいました。
さらに、通勤で1日2万歩歩き、同じモデルを買い足した人もいます。
880 v7はウォーキング用の上位モデルですが、実際には毎日の通勤でも活躍しています。
900 v2|会社帰りに数駅歩く人にも選ばれている
900 v2には、会社帰りに数駅分歩く習慣があり、そのために購入した人がいます。
厚みのあるソールやクッション性、足の安定感を気に入り、繰り返し履いていました。
毎日の通勤で使い、履き心地を気に入っている人もいます。
通勤でも歩く時間を楽しみたい人にとって、普段の服に合わせやすい900 v2のデザインは魅力でしょう。
ただし、職場で履けるかどうかは服装のルールにもよります。仕事着に合うカラーやデザインを選びたいですね。
立ち仕事では、どちらにも良い口コミがある
880 v7には、長時間の立ち仕事を終えた後が楽に感じたという口コミがあります。
一方、クッション性は評価しているものの、仕事での疲れを軽減する効果は感じられなかったという人もいました。
また、買い物では問題なかったのに、長時間の立ち仕事では片足のつま先に張るような感覚があった人もいます。
900 v2にも、長く立っている仕事でクッション性を気に入った人がいました。
さらに、立ち仕事や長時間歩く日に使い、履き心地がよかったため同じモデルを再購入した人もいます。
こうして比べると、両モデルとも仕事で使われていることが分かります。
長時間履く予定なら、クッションだけでなく、指先や踵が無理なく収まるかも確かめて選びたいですね。
880 v7と900 v2以外についても、通勤や仕事で実際に使われた口コミを比べたい方は、通勤・仕事の口コミデータも参考にしてください。
足幅とサイズの違い|購入前に確認したいこと
880 v7と900 v2を選ぶとき、特に確認したいのが足幅です。
880 v7には男性用・女性用ともに幅の選択肢があります。一方、今回確認した900 v2の通常モデルは、男女兼用の2Eです。
| モデル | 足幅の展開 |
|---|---|
| 880 v7 男性用 | 2E・4E |
| 880 v7 女性用 | D・2E |
| 900 v2 男女兼用(ユニセックス) | 2E |
※900 v2はメンズ・ユニセックス規格です。880 v7の女性用とは足幅の基準が異なるため、同じ2Eでも履き心地が同じとは限りません。購入する品番の仕様も確認してください。
普段4Eの靴を履いている方にとっては、880 v7の幅展開は魅力でしょう。
ただし、4Eなら必ず合うというわけではありません。
880 v7の口コミには、4Eが大きすぎて中敷きを入れても少し緩かった人がいました。
一方、900 v2にも2Eでゆったり感じた人と、サイズを大きくしても指が痛く、返品した人がいます。
同じセンチ数でも、モデルによって履き心地が違うことがあります。
サイズ感の口コミは参考程度にして、できれば普段使っている靴下で試着しましょう。
指先の余裕だけでなく、横幅、甲、踵の収まりも確かめると選びやすくなります。
試着のポイントは、ウォーキングシューズのサイズ選びと試着のコツでも詳しく紹介しています。
ほかのモデルも含めて、サイズ変更・交換について口コミでどのくらい触れられているかはサイズ選びの口コミデータ、幅のきつさやゆとり、甲の当たりについては幅・甲の口コミデータで比べられます。
購入前に知っておきたい気になる口コミ
880 v7にも900 v2にも、満足している購入者がいます。
ただ、実際に履いてから気になったことを書いている人もいました。
880 v7|踵の緩さや靴底の滑りが気になった例
880 v7には、踵が抜けやすく、調整してもしっくりこなかった人がいます。
また、店頭で試着してから通販で購入したものの、大きすぎて返品したという人もいました。
靴底については、雨の日に床の材質によって滑りやすいと感じた人がいます。
メーカーは靴底の機能を紹介していますが、どんな路面でも滑らないという意味ではありません。
短期間で穴が開いたという不満もありました。ただし、使い方や原因が分からないため、一般的な耐久年数を示すものではありません。
900 v2|指の当たりや靴鳴りが気になった例
900 v2には、サイズを上げても指が痛く、返品した人がいます。
別の購入者は、踵の緩さが気になったものの、靴紐をヒールロックという結び方に変えて解消したそうです。
また、歩くときの靴鳴りが気になり、旅行用には別の靴を購入した人もいました。
その後、音は消えたそうですが、原因は分かっていません。時間がたてば必ず直るというわけではありません。
雨の日に履いて、かなり濡れたという口コミもありました。
今回確認した通常モデルには防水仕様の案内がないため、雨の日にも使いたい方は注意してください。
気になる点は、購入前に確かめておこう
880 v7にも900 v2にも、サイズが合わなかったり、踵の収まりが気になったりした人がいます。
どちらも歩き心地を評価する声がありますが、足に合わなければ、その良さを十分に感じられないこともあります。
購入前には、普段使っている靴下で試着して、指先や踵の収まりを確認しておくと安心です。
同じモデルを買い足した人は、何を気に入っていた?
今回の口コミでは、どちらのモデルにも、気に入って同じ靴を買い足した人がいました。
実際に使って満足したから、また同じモデルを選ぶ。その理由にも注目してみましょう。
880 v7|履き心地を気に入って仕事用に買い足す人も
880 v7には、軽くて足に合ったため、洗い替えに同じ靴を購入した人がいます。
また、足を包む感覚とクッションを気に入り、すぐに黒を追加購入して会社へ交互に履いている人もいました。
880シリーズを長く愛用している人もいます。
v4、v5、v6と買い替えてきた人は、履き慣れたシリーズならサイズ選びで迷うことが少ないという理由を挙げていました。
気に入っていたv6から、次のv7へ買い替えた人もいます。
同じv7を繰り返し買った例ばかりではありませんが、880シリーズを使い続ける理由が伝わります。
900 v2|色違いや普段使いのための再購入も
900 v2には、店頭で買って履き心地を気に入り、通販で2足目を購入した人がいます。
また、以前から履いている同じ靴で1日2万歩歩いた経験から、色違いを選んだ人もいました。
機能とデザインの両方を気に入り、黒に続いて別のカラーを購入した人もいます。
ただし、この人は小指が擦れるため、靴紐の締め方を調整していました。
何も気になる点がなかったわけではありませんが、工夫しながら履き続けています。
880 v7にも900 v2にも、履き心地や使いやすさを気に入って再購入した人がいます。
足に合うことはもちろん、服との合わせやすさや普段の使い方も、また同じ靴を選びたくなる理由なのでしょう。
880 v7と900 v2、結局どちらがおすすめ?
ここまで比べてきたように、880 v7と900 v2は、どちらもウォーキングや通勤で使われているシューズです。
ただし、メーカーが重視している機能やデザイン、価格には違いがあります。
880 v7をおすすめしたい方
- 毎日のウォーキングで、歩くための機能を重視したい
- クッションだけでなく、踵の安定感にもこだわりたい
- 足幅の違うモデルを履き比べたい
- スエードを使った落ち着いたデザインが好き
- 少し価格が高くても、上位のウォーキングモデルを選びたい
880 v7は、歩くための機能を大切にしたい方におすすめです。
長距離ウォーキングや旅行、通勤で使った購入者の体験もあり、日頃から歩くことを楽しんでいる方には、ぜひ試してみてほしいモデルです。
口コミを詳しく知りたい方は、880 v7の口コミ662件を調査した記事も参考にしてください。
880 v7のメンズ・レディースはこちらから確認できます。
900 v2をおすすめしたい方
- 厚底のカジュアルなデザインが好き
- 普段の服に合わせてカラーを楽しみたい
- 散歩だけでなく、通勤や買い物にも履いていきたい
- DynaSoftのクッションを試してみたい
- ウォーキングにも使える履き心地を備え、デザインや価格とのバランスも重視したい
900 v2は、歩くための機能を備えながら、厚底デザインやカラー、価格とのバランスを大切にしたい方におすすめです。
メーカー公式の通常モデル価格が880 v7より手頃なことも魅力です。
口コミには長距離ウォーキングを楽しんでいる人もいるので、普段の外出だけでなく、散歩やウォーキングにも活用できます。
今回紹介した900 v2は、楽天市場とYahoo!ショッピングでも取り扱われています。
※下の商品リンクでは、楽天市場とYahoo!ショッピングでカラー・型番が異なります。購入時にはサイズとカラーをご確認ください。
880 v7と900 v2についてよくある質問
Q. 880 v7のほうが長距離ウォーキングに向いていますか?
A. 880 v7は、長く歩くための機能を重視した上位モデルです。ウォーキングの機能や足幅の選択肢を優先するなら、まず候補にしたい靴です。ただし、900 v2にも12〜13km歩いた人や、同じ靴で1日2万歩歩いた経験がある人がいます。デザインや価格も気になるなら、900 v2も履き比べてみてください。
Q. 900 v2は普通のファッションスニーカーですか?
A. いいえ。900 v2はニューバランスがウォーキングシューズとして販売しているモデルです。厚底のカジュアルなデザインが特徴ですが、DynaSoftのクッションなど、歩くための機能も取り入れています。
Q. 普段4Eを履いています。どちらがおすすめですか?
A. 880 v7には男性用4Eの展開があるため、まず履き比べてみるとよいでしょう。今回確認した900 v2は男女兼用の2Eです。ただし、4Eなら必ず合うわけではありません。指先や踵、甲の収まりも確認して選びましょう。
Q. 通勤にも履けますか?
A. どちらも通勤で使われています。880 v7にはスラックスに合わせたり、1日約9,000歩歩いたりした例があります。900 v2にも、会社帰りに数駅分歩くために購入した人がいます。職場の服装に合わせやすいデザインも選ぶポイントです。
Q. 880と900はどちらがおしゃれですか?
A. 好みによって違います。880 v7はスエードとメッシュを組み合わせた落ち着いたデザイン。900 v2は厚底のカジュアルなシルエットが特徴です。どちらにも服に合わせて色違いを購入した人がいます。お気に入りの服との組み合わせを考えて選んでみてください。
まとめ|歩く機能を重視する880、デザインと価格のバランスが魅力の900
ニューバランスの880 v7と900 v2は、どちらも歩きやすさを考えて作られたウォーキングシューズです。
880 v7は、Fresh Foam Xや踵のCRカウンター、Walking Strike Pathなど、歩くための機能を充実させた上位モデル。足幅を選べることも魅力です。
一方、900 v2はDynaSoftのクッションを備えながら、厚底のカジュアルなデザインやカラーも楽しめるモデル。メーカー公式の通常モデル価格も880 v7より手頃です。
購入者の口コミには、どちらにも長距離ウォーキングや通勤の実例がありました。
また、880 v7を仕事用に買い足した人や、900 v2を服に合わせて色違いで楽しむ人もいます。
歩くための機能や踵の安定感、足幅の選択肢まで重視するなら880 v7。ウォーキングにも使いつつ、厚底デザインやカラー、価格とのバランスを重視するなら900 v2。
この違いを目安に、気になるモデルから試着してみてはいかがでしょうか。
歩きやすさも、見た目の好みも、どちらも大切な靴選びの理由です。
お気に入りの靴が見つかれば、いつもの散歩やお出かけも、もっと楽しくなりそうですね。
ニューバランスのほかのモデルも気になる方は、ニューバランスのウォーキングシューズ総合記事も参考にしてください。
ニューバランス以外も含めて、長時間歩行・通勤や仕事・サイズ選びなどの条件から口コミを比べたい方は、ウォーキングシューズ口コミデータベースから探せます。
※この記事は、クツミチが独自に集めた購入者口コミをもとに制作しています。880 v7の662件、900 v2の319件を調査し、購入モデルの世代などを確認できなかった7件を除いた974件を比較対象としました。紹介した体験は購入者の感想を要約したもので、両モデルを同じ条件で履き比べた結果ではありません。価格・カラー・在庫は購入時にご確認ください。
ほかのブランドの商品ごとの詳しい口コミを見たい方は、口コミから靴を探すページもご覧ください。

