アディダスのウォーキングシューズ比較|クラウドフォームの選び方

アディダスのウォーキングシューズ比較とクラウドフォームの選び方 ブランドから選ぶ

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アディダスのウォーキングシューズ比較|クラウドフォームの選び方

アディダスでウォーキングシューズを探していると、「Cloudfoam(クラウドフォーム)」という名前をよく見かけます。

ところが商品を見ていくと、FLEX RAPIDFIT、CUXXION RAPIDFIT、FLEX SOCKなど似た名前が並びます。「結局、何が違うんだろう」と迷ってしまう人もいるでしょう。

Cloudfoamは共通していても、靴底の厚みやアッパー、履き口、靴ひもの有無など、靴全体の作りはモデルによって違います。

この記事では、アディダスのCloudfoam系ウォーキングシューズを中心に、それぞれの違いを比べます。商品名や型番を覚えるより、普段どんなふうに歩き、何を重視したいかから候補を絞っていきましょう。

Cloudfoamの4モデルは何が違う?

まずは、この記事で比較する4タイプの違いをまとめます。気になるモデルは、商品名と型番をタップすると詳しい紹介へ進めます。

モデル 主な違い チェックしたいポイント

CLOUDFOAM FLEX RAPIDFIT
HP6993

伸縮性のあるシューレース+Rapidfit 履きやすさと足の収まり

CLOUDFOAM CUXXION RAPIDFIT
HP3428

厚みのあるCloudfoam+Rapidfit クッションの感触

CLOUDFOAM FLEX SOCK
HQ4842

レースレス+ニットのソック構造 足を包むような履き口

CLOUDFOAM FLEX LOUNGE RAPIDFIT
JS4883

レースレス+広い履き口+Rapidfit 足入れのしやすさ

こうして並べると、Cloudfoamという名前だけで選ぶより、履き口やクッション、靴ひもの有無まで比べた方が違いをつかみやすくなります。

FLEX RAPIDFIT|履きやすさとフィット感を比べたい

CLOUDFOAM FLEX RAPIDFIT(HP6993)は、Rapidfitのかかと部分と伸縮性のあるシューレースを組み合わせたメンズモデルです。

履き口だけでなく甲まわりもチェック

Rapidfitは、足を入れやすくするためにかかと部分を工夫した構造です。

FLEX RAPIDFITには伸縮性のあるシューレースもあるため、履き口だけではなく、甲まわりやかかとの収まりも確認して選びたいモデルです。

毎日の散歩に使うなら、足を入れた瞬間だけで決めず、少し歩いてみて、かかとが浮かないか、甲に強く当たらないかも確認してみてください。

FLEX RAPIDFITよりもクッションの厚みが気になるなら、次のCUXXION RAPIDFITと比べてみると違いをつかみやすくなります。

CUXXION RAPIDFIT|クッションを比べたい

CLOUDFOAM CUXXION RAPIDFIT(HP3428)は、厚みを持たせたCloudfoamミッドソールが特徴のメンズモデルです。

ワイドフィット、Cloudfoamミッドソール、Rapidfitヒールカウンターなどを採用しています。

厚みがあるからこそ履いて比べる

靴底に厚みがあれば、誰にとっても歩きやすいとは限りません。

クッションの感触には好みがあります。やわらかな感触を好む人もいれば、もう少し足元の感覚が分かる方を好む人もいます。

CUXXIONが気になったら、FLEX RAPIDFITと履き比べてみるのも一つの方法です。

立った瞬間の感触だけではなく、普段の歩幅で少し歩いてみると、自分がクッションに何を求めているのか分かりやすくなります。

レディースのCUXXION RAPIDFITもある

CLOUDFOAM CUXXION RAPIDFIT(HP3445)はレディースモデルです。

メンズのHP3428とは製品コードが異なります。通販では商品名だけでなく、メンズ・レディース、カラー、製品コードまで確認しておくと取り違えを防ぎやすくなります。

FLEX SOCK|靴ひもを結ばずに履きたい

ウォーキングシューズは、歩いている時間だけでなく、出かけるときの脱ぎ履きも気になるところです。

靴ひもを結ぶ手間を減らしたい人には、CLOUDFOAM FLEX SOCK(HQ4842)という選択肢があります。

レースレス仕様で、ニット素材のソック構造を採用したメンズのCloudfoam系ウォーキングシューズです。

ニットのソック構造が大きな違い

FLEX SOCKは、FLEX RAPIDFITやCUXXION RAPIDFITとは履き口の作りが大きく違います。

靴ひもがなく、ニット素材のアッパーで足を包むような構造です。

散歩だけでなく、近所への買い物などで靴を脱ぎ履きする機会が多い人なら、こうした作りも候補になります。

一方、一般的な紐靴のように、靴ひもを締めたり緩めたりして甲まわりを細かく調整することはできません。

そのため、「すぐ履けるか」だけでなく、歩いたときにかかとが落ち着いているか、靴の中で足が動きすぎないかも確認したいところです。

FLEX LOUNGE RAPIDFIT|広い履き口で足を入れやすい

レースレスでもう一つ比べたいのが、CLOUDFOAM FLEX LOUNGE RAPIDFITです。

この記事で紹介している黒のHQ2569に加えて、CLOUDFOAM FLEX LOUNGE RAPIDFIT(JS4883)もあります。

JS4883はグレー系のメンズモデルで、ワイドフィット、Cloudfoam、Rapidfitを採用したレースレスタイプです。

FLEX SOCKはニットのソック構造、FLEX LOUNGE RAPIDFITは広い履き口とRapidfitという違いがあります。

どちらも靴ひもを結ばずに履けるタイプですが、足の入り方や、甲・かかとの収まり方は同じではありません。

この2タイプで迷ったら、脱ぎ履きのしやすさだけで決めず、歩いたときの足の収まりまで比べてみてください。

「ワイドフィット」は4Eと同じ?

足幅で悩んでいる人にとって、アディダスの「ワイドフィット」という表記は気になるところです。

ただし、ワイドフィットと4Eは同じ表記ではありません。

普段4Eでも「ワイド」だけで決めない

4Eは足囲に関する表記です。一方、アディダスの商品では「ワイドフィット」と表記されているモデルもあります。

そのため、普段4Eを履いている人も「ワイドだから同じくらいだろう」と考えず、実際の幅や甲まわりのフィット感まで確認して選びたいところです。

私自身も幅広の靴を選ぶことが多く、ワイドモデルは常にチェックしています。ただ、同じように幅広と案内されている靴でも、親指の付け根や甲など、気になる場所はモデルによって変わります。

4E相当と案内されているモデルもある

アディダスのワイドモデルを探しているなら、CF FLEX LACES WIDE(HQ4852)も候補のひとつです。

HQ4852は紐タイプのメンズモデルで、販売ページでは4E相当と案内されています。「ワイドフィット」という言葉だけでは幅をイメージしにくい場合は、商品写真も確認しながら比べてみてください。

3E・4Eなどを含めた幅広シューズの選び方は、幅広ウォーキングシューズの選び方で詳しく紹介しています。

サイズはいつもの数字だけで決めない

同じCloudfoam系でも、FLEX RAPIDFIT、CUXXION RAPIDFIT、FLEX SOCK、FLEX LOUNGE RAPIDFITではアッパーや履き口の作りが違います。

普段履いている靴が27.0cmだからといって、別のモデルでも27.0cmが必ず合うとは限りません。

レースレスはかかとの収まりも確認

特にFLEX SOCKやFLEX LOUNGE RAPIDFITのようなレースレスタイプでは、一般的な紐靴のように靴ひもで甲まわりを調整できません。

つま先に余裕があっても、歩いたときにかかとが大きく浮くようなら、別のサイズやモデルも試してみましょう。

できれば普段ウォーキングで使っている厚さの靴下を履き、両足で試して少し歩いてみてください。

サイズの測り方や通販での選び方は、ウォーキングシューズのサイズガイドで詳しくまとめています。

レディースならスリッポンタイプも比べられる

レディースのCloudfoam系では、靴ひもを結ばずに履けるスリッポンタイプもあります。

Cloudfoam FLEX ADAPT(KK0383)

Cloudfoam FLEX ADAPT(KK0383)は、ワイドフィットのレディースモデルです。

スリッポンタイプなので、紐靴とは違う履き口の作りや足の収まりを比べたい人がチェックしやすい一足です。

CLOUDFOAM GO LOUNGER(ID4023)

CLOUDFOAM GO LOUNGER(ID4023)もレディースのスリッポンタイプです。

グレーを基調としたデザインで、商品名や型番だけではイメージしにくい場合も、商品名からROOMの商品写真を確認できます。

同じCloudfoam系でも、紐タイプとスリッポンタイプでは履き口や調整方法が違います。脱ぎ履きのしやすさだけでなく、歩いたときの甲やかかとの収まりも比べてみてください。

雨の日まで考えるならTERREXは別に考える

アディダスを探していると、CloudfoamのほかにTERREXやGORE-TEXを使ったシューズも目に入ります。

雨の日にも履きたい人には気になる存在ですが、Cloudfoam系と一緒に並べて「どちらが上か」を比べる必要はありません。

ハイキングや未舗装路まで歩くかどうか

アディダスのTERREXには、ハイキングなどを想定したモデルがあります。

舗装された道での散歩が中心なら、まずは普段使いのウォーキングシューズから探す。ハイキングや未舗装路まで歩く予定があるなら、そこでTERREXも候補に加える。このように用途を分けた方が、必要以上に候補を増やさずに済みます。

また、GORE-TEXだから「どんな雨でも大丈夫」「滑らない」と一括りにすることはできません。雨の日の靴を探している場合は、防水性だけでなく、歩く場所や使い方も合わせて考えましょう。

防水・撥水・透湿については雨の日のウォーキングシューズ、GORE-TEXについてはGORE-TEXのウォーキングシューズで詳しく紹介しています。

通販では商品名と製品コードを確認する

欲しいモデルが決まったら、通販では商品名と一緒に製品コードも確認しましょう。

アディダスは同じモデル名でも、メンズ・レディースやカラーによって製品コードが異なる場合があります。

商品カードや楽天ROOMから販売店へ移動したあとも、購入する商品名、カラー、サイズ、製品コードが探していたものと合っているか確認してください。

価格や在庫は変わるため、購入時の販売ページで最新の内容を確認しましょう。

店頭では「気になる二足」を履き比べる

ここまで読んでも一足に決めきれなければ、まず二足まで候補を絞ってみてください。

クッションの違いが気になるならFLEX RAPIDFITとCUXXION RAPIDFIT。

靴ひもを結ばずに履けるタイプが気になるならFLEX SOCKとFLEX LOUNGE RAPIDFIT。

同じ靴下で続けて履いてみると、「こちらはかかとが収まりやすい」「こっちのクッションの方が好み」といった違いを感じやすくなります。

一足を長く眺めるより、気になる二足を履き比べる。迷ったときには、この方法がシンプルです。

楽天ROOMにもアディダスのシューズをまとめています

楽天市場でチェックしたアディダスのウォーキングシューズを、クツミチの楽天ROOMにもまとめています。

Cloudfoam系を中心に、ワイドモデルやスリッポンタイプなどを商品写真から確認できます。この記事で紹介したモデル以外も見たいときに使ってください。

アディダスのウォーキングシューズを楽天ROOMで見る

よくある質問

Cloudfoamなら、どのモデルも履き心地は同じですか?

同じではありません。Cloudfoamを採用していても、FLEX RAPIDFIT、CUXXION RAPIDFIT、FLEX SOCKなどでは靴底やアッパー、履き口などの作りが異なります。Cloudfoamという名前だけでなく、モデルごとの違いを確認して選びましょう。

ワイドフィットは4Eですか?

必ずしも4Eと同じではありません。「ワイドフィット」と案内されているモデルと、販売ページで4E相当と案内されているモデルがあります。普段4Eを履いている場合も、商品ごとの表記と実際のフィット感を確認してください。

靴ひもを結ばずに履けるモデルはありますか?

あります。FLEX SOCKやFLEX LOUNGE RAPIDFITのほか、レディースにはCloudfoam FLEX ADAPTやCLOUDFOAM GO LOUNGERなどのスリッポンタイプもあります。履き口の構造はそれぞれ違うため、甲やかかとの収まりまで比べてみてください。

商品名だけでは靴の違いが分かりません

商品写真も一緒に確認してみてください。この記事では、Pochippの商品カードがあるモデルは比較表から該当箇所へ移動でき、楽天ROOMに同じ商品があるモデルは商品名からROOMの商品ページを確認できます。

雨の日ならTERREXを選んだ方がいいですか?

使う場所によって考え方が変わります。普段の舗装路での散歩と、ハイキングや未舗装路まで含む使い方では必要な条件が異なります。後者まで考えているなら、TERREXも別の候補として比較してみてください。

アディダスのCloudfoamは「何を重視するか」で選ぼう

アディダスのCloudfoam系ウォーキングシューズは、商品名だけを見ると違いが分かりにくく感じます。

そんなときは型番を全部覚える必要はありません。

クッションを比べたいのか、靴ひもを結ばずに履きたいのか、足幅で悩んでいるのか。まず自分が気になるポイントから候補を絞ってみてください。

気になる商品が見つかったら、商品カードや楽天ROOMで写真を確認し、最後はサイズや足の収まりまで確かめる。

気になる二足まで絞れたら、できれば最後は履き比べてみる。

商品名の違いを全部覚えるより、その方が自分に合う一足を探しやすくなります。

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